本文へスキップ
手続きガイド一覧に戻る
手続きガイド

ショートステイ(家族が休むために)

ショートステイは本人のためだけのものではありません。厚生労働省の説明に「家族の介護の負担軽減などを目的として実施します」と書かれており、家族の疾病・冠婚葬祭・出張が利用の理由として挙げられています。連続利用は30日まで。費用は区分支給限度額の枠の中に入ります。

ショートステイは本人のためだけのサービスではありません。 厚生労働省の説明にも「家族の介護の負担軽減などを目的として実施します」と はっきり書かれています。使うことに遠慮は要りません。

使ってよい理由に「家族の事情」が入っています

厚生労働省が挙げている対象の条件は次のとおりです。

  • 利用者の心身の状況や病状が悪い場合
  • 家族(介護者)の疾病、冠婚葬祭、出張

介護する側が倒れたら在宅は続きません。休むことは制度の想定内です。

2種類あります

短期入所生活介護短期入所療養介護
どこに泊まるか特別養護老人ホームなど介護老人保健施設、医療機関、介護医療院
受けられること入浴・食事などの日常生活の支援、機能訓練上記に加えて医療・看護
向くときふだんの介護を代わってもらう医療的な管理が必要なとき
横浜市の事業所186件85件

連続で使えるのは30日までです

どちらも連続利用は30日までと決められています。 それ以上が必要なら、施設への入所を含めて考える段階になります。

※費用は1か月に使えるサービスの上限の枠の中に入ります。 訪問介護やデイサービスと同じ枠を分け合う形です。 食費・滞在費・日常生活費は別に負担します。

申込みはケアマネジャー経由です

ケアプランに位置づけて使います。自分で施設に電話して予約する形ではありません。 ケアマネジャーがいない場合は地域包括支援センターに相談してください。

早めに相談してください。希望が集中する時期(年末年始、お盆、連休)は 埋まりやすく、「来週から」では間に合わないことがあります。 倒れてから探すのではなく、元気なうちに一度使って慣れておくほうが確実です。

出典:厚生労働省 / 最終確認日:2026-09-13。 制度の内容は改正されることがあります。手続きの前に、必ず出典元の最新情報をご確認ください。 このページは公開情報を読みやすく整理したもので、公式の案内ではありません。

つぎに読むなら

手続きガイドをすべて見る(15件)