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手続きガイド

特別養護老人ホームの申込み方法

川崎市の特別養護老人ホームの申込先は市役所ではなく、川崎市老人福祉施設事業協会です。希望は最大5施設まで。入居の順番は申込順ではなく、必要度に応じたポイント制で決まります。

申込みのしくみ

1枚の申込書が複数の施設に届くしくみ

  1. 申込書は1枚

    提出先は川崎市老人福祉施設事業協会(郵送または持参)。区役所でも、各施設でもありません。

  2. 希望する施設を5つまで書く

    施設ごとに書類を出して回る必要はありません。この1枚で全部に申し込んだことになります。

  3. 施設ごとに点数がつく

    市の入退居指針にもとづくポイント制です。要介護度、認知症の症状、介護する方の状況、居住年数などが評価されます。

  4. 順番は施設ごとに別

    連絡は施設から本人に来ます。その施設の名簿で上位の方から順にです。

    早く申し込んでも順番は上がりません

    順番を決めるのは日付ではなく必要度です。ただし、状況が変わったときにすでに名簿に載っている意味はあります。

    希望する施設や本人の状況が変わったときは、変更届を出してください。点数はそれで更新されます。

申込先は市役所ではありません

川崎市では特別養護老人ホームの入居申込を一元化しています。申込書の提出先は 川崎市老人福祉施設事業協会(高津区・テクノかわさき内)で、区役所や各施設ではありません。郵送でも提出できます。

この仕組みのおかげで、1回の提出で複数の施設に申し込めます。 施設ごとに書類を出して回る必要はありません。

申込みの流れ

  1. 施設を探す:市内には約60の特別養護老人ホームがあります。申込みの前に見学することが勧められています
  2. 書類を提出する:協会あてに郵送または持参します
  3. 施設から連絡が来る:優先順位がついた方から、施設が本人に連絡し、面談・調査を行います
  4. 入居判定:各施設の入居判定委員会が決定します
  5. 契約・入居

希望できるのは5施設まで

申込書には原則5施設まで希望を記載できます。 市は「本当に入居を希望する施設のみを記載すること」を求めています。

必要な書類は要介護度で違います

要介護度書類内容
要介護3〜54点申込書、生活状況調査票、同意書、被保険者証の写し
要介護1・26点上記に加えて、ケアマネジャーの意見書とチェックリスト

入居の順番は申込順ではありません

「川崎市特別養護老人ホーム入退居指針」に基づくポイント制で優先順位が決まります。 評価されるのは、要介護度、認知症の症状、介護をする方の状況、居住年数などです。 必要度の高い方から入居する仕組みであり、早く申し込めば早く入れるわけではありません。

希望する施設や本人の状況が変わったときは、変更届の提出が必要です。

申込みの前に相談したいとき

入居の相談は、お住まいの地域を担当する地域包括支援センターで受けられます。 費用はかかりません。

出典:川崎市 / 最終確認日:2026-09-11。 制度の内容は改正されることがあります。手続きの前に、必ず出典元の最新情報をご確認ください。 このページは公開情報を読みやすく整理したもので、公式の案内ではありません。

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